●企業のご担当者様へ

◆メリット
インターンシップが主として受入側にもたらすメリットは、

1)企業、業界・業種のPR
2)職場内の活性化、職場内人材育成への活用
3)社会貢献
4)大学・異業種との連携拡大
5)学生の成果を新しい事業・データ集積等への活用
6)将来への人事採用への参考

等が考えられます。これらのメリットはプログラムの組み方によって様々な追求ができます。
インターンシップに関する資料集や報告会、シンポジウム等では、受入企業等の事例に基づいた具体的な情報が得られます。

◆インターンシップの多様性

インターンシップの型式は、以下の3つに分類ができます。

1)調査研究型
学生の専攻と関連した部署・業務において、課題に基づいた内容で専門的にじっくり取り組むことが多い。
2)実務実践型
ある部署に配属され、一定の業務を担当する。
それほど専門的でなくても、業務・就業への理解促進に効果がある。
3)職場体験型
複数の部署を比較的短期間で見学・体験することが多い。
企業や業種・業界についての概要の理解に効果がある。

これらの型を副業的に編成して多用な効果を追及する試みもよく行われています。
また、ある期間に集中して学生を受け入れることが負担となる場合、日程を分けて長期間で実施する等の工夫も一案です。
将来の就職を意識したUターン型のインターンシップを望む学生も多く、そうした場合、広域化への対応が必要となりますが、新たな地域・大学・企業等との連携のきっかけにもなります。
このように、フレキシブルな対応で双方のメリットが伸びる可能性があります。